日本平成村で大自然に囲まれたキャンプ場を営む「じん」

八滝ウッディランド 東山 國男 氏
えさゆう
えさゆう
この記事は、えさゆうがお届けします!

 

いらっしゃいませ!地域おこしライターえさゆうです♪

日本平成村のじん(村人)を紹介するこのコーナー。今回は、日本平成村(岐阜県関市武儀地域)で大自然に囲まれたキャンプ場を営む東山國男(ひがしやまくにお)さんを取材しました!

※ちなみに「じん」とは、日本平成村の方言で「ひと」のことを指しています。

それでは、いろいろ聞いてみましょ~♪♪

 

えさゆう
えさゆう
東山さん!よろしくお願いします!
東山さん
東山さん
おぅ!エバラよろしくたのむわ!
えさゆう
えさゆう
くにさん(笑)僕の名前は「エバラ」じゃなくて、「エサカ」ですよ(笑)
東山さん
東山さん
わりぃ、わりぃ(笑)ほんならエサキたのむわ
えさゆう
えさゆう
ぶっ(笑)
えさゆう
えさゆう
それじゃ、よろしくお願いしま~す(笑)

※こんな感じのやり取りも東山さんとお話しする醍醐味ですよ(笑)

 ちなみに、えさゆうの正式名称は「江坂侑(えさかゆう)」です。

 

八滝ウッディランドといえば、関市武儀地域を代表するキャンプ場。

ユニークなかたちの「キノコ型バンガロー」や落差12メートルの美しい滝「八滝」、広大な「芝生広場」や遊具を有する行楽施設です。

八滝ウッディランドのキノコ型ログハウス八滝ウッディランドのキノコ型バンガロー
落差12mの美しい滝「八滝」落差12mの美しい滝「八滝」
八滝ウッディランド広大な芝生広場と遊具広大な芝生広場と遊具
えさゆう
えさゆう
東山さん、八滝ウッディランドって、いつごろ開園したのですか?
東山さん
東山さん
平成元年6月開園やな!
東山さん
東山さん
土地の開発自体は、昭和60年ごろからはじまって、その後仮オープンしてから正式な開園という流れやな!
えさゆう
えさゆう
へぇ~、そうなると八滝ウッディランドって開園から30年以上の歴史があるんですね!
東山さん
東山さん
そうやな。キャンプ場と共に、ワシもあのころから30歳年取ったわい(笑)
東山さんは二代目の組合長

八滝ウッディランドは、地元有志による「八滝ウッディランド管理組合」によって運営されています。東山さんは、その二代目の組合長とのこと。

八滝ウッディランド東山國男さん八滝ウッディランドの東山國男さん

八滝ウッディランド管理組合の組合員は「本職」と「キャンプ場の仕事」を兼業している方が多いそうで、平均年齢は65歳

若手の組合員もいらっしゃるそうですが、やはり若手であればあるほど「本職」が忙しくなってしまうそうで、キャンプ場の仕事は「東山さんが中心になって切り盛り」しているのだとか。

御年80歳・・・には、到底見えない男気あふれる東山國男さん。年間300日近く働かれている元気の秘訣はどこにあるのでしょうか?

えさゆう
えさゆう
くにさん、年間300日働くって元気すぎですよ(笑)なにか元気を保つ秘訣ってあるんですか?

東山さん
東山さん
よう食い、よう寝ること、そして酒を飲むこと(笑)

東山さん
東山さん
あとは、キャンプ場に来てくれる若いお客と触れ合うことで、自分自身いつまでも若い気でおれるんや!
東山さん
東山さん
エスミ、八滝の仕事は長く働くことができて、ええ仕事やぞ。おまえも働いてみろよ(笑)?

※2019年現在、八滝ウッディランドでは若い後継者を求めているとのことです。

 

年々増え続けるお客様。四季を通じて賑わいを見せる

八滝ウッディランドの年間来場者数は、約5,000人(2019年時点)。ちなみに来場者数は、年々増え続けているそうです。

とくに愛知県名古屋市からお越しになるお客さまが多いそうで、そのほか春日井、一宮、小牧など、八滝ウッディランドまで片道1時間30分程度でアクセスできる場所に住んでいる方の利用が多いのだとか。

八滝ウッディランドバーベキュー場日帰りバーベキューを利用するお客様も多い

八滝ウッディランドは、めずらしい通年営業のキャンプ場。年末年始を除く、ほとんどの日がオープンしています。

わたくし、えさゆうは体験したことがありませんが、キャンプ上級者の方にいわせると「冬のキャンプこそ最高」ということなので、通年営業の八滝ウッディランドはそういった需要にもお応えしているようです。

ちなみに、八滝ウッディランドの夏は「魚のつかみどり」が大賑わいで、秋は「紅葉」がとても美しいですよー♪春はポカポカ陽気が気持ち良いですし、冬の星空も最高です!

夏場は魚のつかみどり客で賑わう夏場は魚のつかみどり客で賑わう
八滝ウッディランドの紅葉(2018年撮影)八滝ウッディランドの紅葉(2018年撮影)
八滝ウッディランドの紅葉(2018年撮影)八滝ウッディランドの紅葉(2018年撮影)

四季を通じて、いろいろな表情を見せてくれる八滝ウッディランド。一年中どの季節に行っても楽しむことができますよ♪

 

八滝ウッディランドで感じる木のぬくもり

八滝ウッディランドは、管理棟も有していますし、敷地内には危険個所も少ないため「家族連れ」や「キャンプ初心者」の方にもおすすめ。

八滝ウッディランド園内マップ八滝ウッディランド園内マップ

キャンプに慣れている方は「テントサイト」を利用しても良いですし、はじめての方は「バンガロー」を利用しても良いかなと思います。

ちなみに、バンガローはこんな感じ!

四角形のバンガロー(4名定員)四角型のバンガロー(4名定員)
キノコ型ログハウス(5名定員)キノコ型バンガロー(5名定員)
キノコ型バンガローの内装キノコ型バンガローの内装

八滝ウッディランドのバンガローは、4名定員の四角型のバンガロー(¥5,500)と5名定員のキノコ型バンガロー(¥6,800)の2種類があります。

キノコ型バンガローの下にバーベキュースペースキノコ型バンガローの下にバーベキュースペース

ちなみに、キノコ型バンガローの下には、バーベキュースペースがあります。キノコが屋根代わりにもなるので、雨の心配がなくてグッドですね♪

 

さらに、さらに!!八滝ウッディランドでバーベキューをやる際の「炭」(※お客様自身での持ち込みも可)は、東山さん自身が焼いたもの。

東山さんが焼いた炭東山さんが焼いた炭

この炭は、八滝ウッディランド施設内にある「炭焼かま」で焼かれたものです。東山さんの炭は火が付きやすく、よく燃えるのでバーベキューの際の「火起こしも楽」とのこと。

市販の炭を購入してバーベキューしても良いですが、せっかく八滝ウッディランドへ来たのであれば、東山さんの炭を使いたいですよね!

 

秋が旬!!激ウマ「原木しいたけ」狩り
八滝ウッディランドの原木しいたけ秋といえば八滝ウッディランドの原木しいたけ!

八滝ウッディランドでは、東山さんが栽培している「原木しいたけ」を食べることができます。値段は時価、といっても信じられないぐらいのお得価格になるのでご安心を。

しいたけ狩りは要予約(しいたけは発生するまでに2週間ほどかかります)ですが、狩りたての原木しいたけをその場でバーベキューなんて最高ですよね!

原木しいたけの菌打ち作業原木しいたけの菌打ち作業

昨今、菌床栽培のしいたけが増えているなか、手間のかかる「原木栽培」をあえて続けていらっしゃることに感服です・・・。

手間ひまかけてつくる分、ホントにウマすぎるんですよ!原木しいたけって♪

えさゆう
えさゆう
くにさん、八滝ウッディランドに来るならいつの時期がいちばんおススメですか?
東山さん
東山さん
一年中おススメやが、あえて言うなら「秋」やな!
東山さん
東山さん
秋はしいたけがよう出る時期やし、紅葉も最高やからな!八滝に来るなら秋がおススメや!

 

東山さんに会いに来るお客様が後を絶たない
八滝ウッディランド管理組合のみなさま八滝ウッディランド管理組合のみなさま

男気あふれる東山さんは、お客様にも大人気。

今回の取材中にも、キャンプ場に来園するなり「お父さーん(※もちろん本当の親子ではない)」と叫びながら東山さんに抱き着く女性客の姿が(なんと羨ましい光景なのだろうか)!!

この人徳はぜひともお写真にて広めなければ・・・と思ったのですが、

惜しくも、惜しくもですね「女性の顔出しNGにつき、お写真撮らせていただけなかった」ことが悔やまれます。

こういったお客様を見ていると、八滝ウッディランドへキャンプをやりにくるというより、「東山さんに会いに来たついでに、キャンプをしていく」ような感じかなって思いますよ、はい(笑)

 

えさゆう
えさゆう
くにさん、マジかっこいいっす・・・もうカッコよすぎるんで、國男の「男」を「漢」にしちゃいましょうよ!

※「漢」とは、男の中の男という意。豪快で、広い器を持つ、真の親分のことを指す。

東山さん
東山さん
そうやな、俺は親しみの持てる男やでな!俺に会いたい人は、0575-49-2330までお電話ください!
東山さん
東山さん
そういや、エバラ。國漢にしたら、クニカンって読むんか(笑)ガハハハハッ!!

 

【施設情報】

店名:八滝ウッディランド

住所:岐阜県関市富之保646-1

電話:0575-49-2330

HP:https://yataki-woody-land.net/

 

日本平成村で大自然に囲まれたキャンプ場を営む「じん」

取材協力:八滝ウッディランド 東山 國男さん

ライター:地域おこしライターえさゆう

 

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