事業報告書等をご覧いただけます。
このページでは、NPO法人日本平成村の事業報告等を掲載しています。
NPO法人日本平成村は、地域社会の活性化と地球環境を考えた新たなまちづくりに貢献するとともに、地域の人々が心豊かでお互いに支えあい、人と自然が共生する日本の心のふるさとづくりを目指した活動を展開し、地域の人々が暮らしやすく、訪れる人が暮らしてみたくなるような「地球でいちばん素敵ないなかまち」の実現に寄与することを目的として活動しています。
(最終更新日:2023年7月25日)
※令和5年度の事業報告につきましては、7月中旬ごろアップ予定です。
3年間続いていた新型コロナウイルスの感染は、ようやく終わりを迎えようとしています。5月8日には、新型コロナウイルスの感染法上の分類が第2類から第5類への引き下げによって自粛していた人々の外出も増えてきました。
前年度は、コロナウイルスの終息を願い、事業を計画しましたが計画通りの実施ができませんでした。
NPO法人日本平成村は、武儀地域の住民が智恵とお金を出し合って地域を良くしていこうと立ち上げた私たちの団体です。今後ともご理解とご協力をお願いします。
令和4年度事業報告書等[PDF]
今年度は一昨年度の終わりから始まりました新型コロナウイルスの感染が続き、第7波が継続しています。
しかし、ワクチンの接種による重症化リスクの軽減により、新型コロナもそれほど恐れる感覚がなくなりつつあり、全国的に屋外のイベントの開催も増えつつあります。
NPOの事業計画についても一昨年は一部の屋外で行う少人数の行事を除き、ほとんどが中止となりました。
今年度は、コロナウイルスの終息を願い、事業を計画しました。
NPO法人日本平成村は、武儀地域の住民が知恵とお金を出し合って地域を良くしていこうと立ち上げた私たちの団体です。今後ともご理解とご協力をお願いします。
令和3年度事業報告書等[PDF]
今年度は前年度の終わりから始まりました新型コロナウイルスの感染が続き、4月から5月にかけ、関市内小中学校が休校となりました。
NPO法人日本平成村が関市より、指定管理を受けています学習センターや図書館武儀分館においても休館が指示され、地域の方々に大変ご迷惑をおかけいたしました。
しかし、巡回バス及び福祉有償運送の運行については、会員の足の確保を憂慮し、運行の休止を行わず、取り組んできました。
NPO法人日本平成村の事業計画についても、一部の屋外で行う少人数の行事を除き、ほとんどが中止となりました。今年度は、コロナウイルスの終息を願い、事業を計画しました。
令和2年度事業報告書等[PDF]
今年度はNPO法人日本平成村が以前より取り組んできた巡回バスの運行、福祉有償運送事業、武儀生涯学習センターの管理運営のほか、秋祭りの開催、いなかっ子クラブの開催、NPO通信日本平成村の発行等の事業を計画通り実施できました。
しかし、今年度末には、全国で今まで経験のない大きな脅威、新型コロナウイルスの感染のため、三密防止の徹底が行われ、飲食店や観光業などにも大きな影響があり、日本経済の大幅な落ち込みとなりました。
この関市でもウィルスの感染があり、不必要な外出の禁止や各種イベントの中止及び人が集まる会議や集会等の禁止の通達があり、今後の事業計画にも多大の影響があると思われますが、できる限りの事業を遂行していく予定です。
平成31年度・令和元年度事業報告書等[PDF]
平成26年度からスタートした「武儀地域振興計画10年計画」の第5年目の事業が修了しました。
行政ができない地域の問題は地域で取り組むのがその目的で、平成30年度はNPO法人日本平成村が以前より取り組んできたチロリンバスの運行、福祉有償運送事業、武儀生涯学習センターの管理運営のほか、秋祭りの開催、いなかっ子クラブの開催、NPO通信日本平成村の発行等の事業を実施しました。
平成30年度は、武儀地域巡回バス、上之保地域巡回バスの合併により、津保川地域巡回バスとして事務局をNPO法人日本平成村が受け持つことになりました。地区住民の足の確保として、より効率的に便利になるようにしていきたいと思っています。
平成30年度事業報告書等[PDF]
平成26年度からスタートした「武儀地域振興計画10年計画」の第4年目の事業が修了しました。
行政ができない地域の問題は地域で取り組むのがその目的で、平成29年度はNPO法人日本平成村が以前より取り組んできたチロリンバスの運行、福祉有償運送事業、武儀生涯学習センターの管理運営のほか、夏祭りの開催、いなかっ子クラブの開催、NPO通信日本平成村の発行等の事業を実施しました。
平成29年度事業報告書等[PDF]
平成26年度からスタートした「武儀地域振興計画10年計画」の第3年目の事業が修了しました。
行政ができない地域の問題は地域で取り組むのがその目的で、平成28年度はNPO法人日本平成村が以前より取り組んできたチロリンバスの運行、福祉有償運送事業、武儀生涯学習センターの管理運営のほか、夏祭りの開催、いなかっ子クラブの開催、NPO通信日本平成村の発行等の事業を実施しました。
平成28年度事業報告書等[PDF]
平成26年度からスタートした「武儀地域振興計画10年計画」の第2年目の事業が修了しました。
行政ができない地域の問題は地域で取り組むのがその目的で、平成27年度はNPO法人日本平成村が以前より取り組んできたチロリンバスの運行、福祉有償運送事業、武儀生涯学習センターの管理運営、地域内運動施設等の管理運営等のほか、津保川花火大会盆踊り大会の開催、いなかっ子クラブのサポート、NPO通信日本平成村の発行等の事業を実施しました。
平成27年度事業報告書等[PDF]
武儀地域審議会、武儀自治会連合会、NPO法人日本平成村の三者が話し合い、関市が推奨する地域委員会制度を取り入れるように決定したのが、平成24年度。
地域委員会制度は、行政ができない地域の問題は地域で取り組むのがその目的で、まさにNPO法人日本平成村の趣旨と同じであることから、NPOが地域委員会を担当することになりました。10年間の武儀地域振興計画ができあがり、今年度スタートしました。
平成26年度はNPO法人日本平成村が以前より取り組んできたチロリンバスの運行、福祉有償運送事業、武儀生涯学習センターの管理運営、地域内運動施設等の管理運営等のほか、新たにサマーフェスタの開催、いなかっ子クラブのサポート等の事業を実施しました。
平成26年度事業報告書等[PDF]