日本平成村通信2026年5月号を発行しました!

日本平成村通信は2006年1月号からスタートし、今回で230回目の発行です。

日本平成村通信とは?・・・岐阜県関市武儀地域のNPO法人日本平成村が発行する月刊情報誌です。関市武儀地域の話題、イベント情報、自治会活動、図書館だよりなど地元密着情報が掲載されています。

冊子データはこちらからご覧ください。

2026年5月号の主な掲載内容はこちら

かつての記録から読み解く、北村少尉の事実

話し手の福手一義さん

令和8年3月24日(火)武儀生涯学習センター大会議室にて、北村少尉についての講演会が行われ、18人の参加者がありました。

話し手を務めるのは戦争資料を調査し研究を行っている福手一義さん。講演会が始まると福手さんは様々な資料をスクリーンに映しながら、当時の戦争に関することを説明。そこから北村少尉が出撃した日の敵機の記録などを参考にして解説を行いました。

講演会の様子

地域の資料によると北村少尉は、B29と交戦し、体当たりを敢行。脱出するも、落下傘が半開きで落下し、亡くなったとされていました。

福手さんによると、北村少尉が戦闘した相手はB29ではなくF-13偵察機。石碑には「2月12日」と彫られていたが、出撃記録などから考えると「2月14日」だったとみられる。

飛燕の性能やF-13の記録を踏まえると、体当たりを行った可能性は低いと見られ、これらの点から、北村少尉は少ないチャンスをものにして敵機に攻撃を成功させた、優れた技量を持つパイロットだったのではないか、ということを参加者へ伝えました。

この時、交戦したとされるF-13は米国の資料によると、行方不明となっており、搭乗員は死亡扱いされています。

公開された機銃弾や徹甲弾

また、F-13に搭載されていた機銃弾や飛燕戦闘機が搭載していた徹甲弾が公開されました。

参加者は気になった事を福手さんに質問したり、機銃弾に実際に触れたりして、その大きさに驚いていました。

北村少尉とは?

太平洋戦争中に旧日本陸軍の戦闘機「飛燕」に搭乗した北村幸男少尉は、米軍機を迎撃し、機体から脱出しましたが、中之保温井地内に落下し亡くなりました。

戦闘機の墜落の様子を目撃した地域住民のお話は「武儀の語り草 昭和・平成編」(武儀のむかし話伝説ロマンウォークの会発行)に収録されています。

戦闘機の落下|武儀の語り草 -昭和・平成編-「どえらい音がしたぁ!」 「なんだ!なんだ!」 昭和二十年三月十三日学校で昼食を食べていた時の出来事だった。 先生も生...

 

自治会武儀支部あれこれ

令和8年度関市自治会連合会武儀支部定期総会開催

4月24日(金)武儀生涯学習センターにおいて、武儀支部定期総会を開催しました。総会において決まりました令和8年度の主な項目をご報告します。

1. 令和8年度事業計画(支部事業)

日時 事業
4/24(金) 武儀支部定期総会
5/9(土) リサイクルストックヤード草刈り
5/10(日) ごみゼロ運動(分散形式)
5/17(日) ごみゼロ運動(分散形式)
5/24(日) ごみゼロ運動(分散形式)
6/19(金) 第1回自治会長会
7/1(水) 災害伝達訓練(支部・自治会長)
8/21(金) 第2回自治会長会
10/25(日) 武儀地区自治会自主防災訓練
11/20(金) 第3回自治会長会
2/21(日) くらしのカレンダー自治会配布
3/12(金) 第4回自治会長会

※武儀支部役員会は毎月第1水曜日に行います。なお、日程につきましては変更になることもありますのでご了承ください。

青少年健全育成協議会、交通安全協会、防犯パトロールほか、市の各種行事にも支部として参画していきます。

2.令和8年度収支予算

収入及び支出総額 987,000円

主な収入内訳は、繰越金 311,069円、支部会費 193,200円(1世帯当たり200円)、市からの活動助成金 138,600円、くらしのカレンダー申込金 240,000円(1冊300円)です。

主な支出内訳は、会議費・事務費140,000円のほか、くらしのカレンダー制作・業務委託費
460,000円、防災活動等研修費120,000円、各種大会、成人式等への助成金 214,000円が主な支出になります。

3.令和8年度支部監事

森豊さん(中之保)
丹羽俊彦さん(下之保)

4.支部役員役職変更

松山佳弘 会計兼書記

理事(スポーツ部長)

土屋晴彦 理事(スポーツ部長)

会計兼書記

前年度自治会長の皆様です。1年間ありがとうございました

 

令和8年度版「自治会カレンダー」販売中!!

武儀生涯学習センターにて販売中です。ぜひお買い求めください。

販売場所:武儀生涯学習センター事務所
1冊:300円

 

地域おこし協力隊 ~空き家担当者紹介~

地域おこし協力隊 長谷川知広さん

地域おこし協力隊「空き家コーディネーター」に長谷川知広さんが、就任され活動されています。

空き家の管理が行き届かず放置されるとご近所にご迷惑をおかけするだけでなく、所有者も解体修繕費や固定資産税が増えることもあります。

空き家のことを地域おこし協力隊へ気軽に相談しませんか?

空き家のご相談はお電話・QRコードからご連絡をお願いします。

ご相談フォーム

https://forms.gle/YkzdYorCnz2J9kz98

空き家情報提供フォーム

https://logoform.jp/form/ZmuY/213558

メール:areaplat.net@gmail.com

電話:090-3933-8337

(平日 9:00~17:00)

武儀地域でも空き家は問題となっており、地域委員会で取り組むべき課題の一つとなっています。

長谷川さんは武儀担当の協力隊というわけではありません(関市役所都市計画課所属)が、先日NPO法人日本平成村の事務所へ訪問していただき、武儀地域の課題と現状についてお話をしました。

NPOでは長谷川さんと協力することで武儀地域の空き家問題を少しずつでも解決していきたいと考えています。(可児)

 

津保川地域バス 上之保事務所~殿村局前コース 時刻表一部改正のお知らせ(令和8年4月改正)

11時台が追加されました。

1 上之保事務所前 11:40
2 上之保温泉 11:47
3 武儀生涯学習センター 11:54

※11時台の上之保事務所~殿村局前コースは、若栗バス停~殿村局前は運行しません

関市高齢者バス回数券の利用状況

令和7年度に配布された関市高齢者バス回数券を利用した津保川地域バス乗車回数は次の通りでした。

普段からバスを利用される方だけでなく、回数券をきっかけに、はじめてバスを利用した方など、多くの利用がありました。

期間 回数
10月 399
11月 350
12月 320
1月 288
2月 220
3月 307
合計 1,884

 

拠点回収ごみの取り扱いがはじまりました

武儀生涯学習センターに拠点回収ごみのボックスが設置されました。

回収品の詳細は関市のホームページをご確認ください。

回収場所:武儀生涯学習センター エントランス

回収品目:※一般家庭からでたものに限る

◎蛍光管・水銀使用製品・乾電池・リチウムイオン電池
◎使用済小型家電
◎インクカートリッジ

※リチウム充電池内蔵の電化製品(モバイルバッテリー、シェーバー、コードレス掃除機など)も回収します。

※ボタン電池、ニッケル水素電池、ニカド電池も回収します。

※LEDランプ、白熱電球、ハロゲン電球、グロー球は対象外です。

対象外のものは燃やせないごみとして出してください。

【使用済小型家電】縦15cm未満、横40cm未満、奥行30cm未満のもの

※携帯電話・PHS、パソコン、カメラ・ビデオカメラ、電話機・ファクシミリ、録画・再生装置、音響機器、記憶媒体、電子書籍リーダー、健康グッズで電子回路を使用したもの、理容機器、ゲーム機、カー用品、その他ACアダプタ等

 

福祉有償運送・巡回バス利用時のお願い

福祉有償運送

土日祝日の利用について
※運転手が確保できない場合は利用できません
※利用時間は9:30~16:15

<武儀地域内>
利用日の前日までに予約をしてください。

<武儀地域外>
利用日の2日前までに予約をしてください。

 

巡回バス

巡回バスは関シティバス(路線バス)と同じです。以下の事項に注意してください。

・利用時は必ずバス停(屋外の乗り場)で待っていてください。

・屋内で待つ場合は、利用時間の5分前にはバス停で待っていてください。利用時間にバス停にいない場合、バスは発車します。

・運転手は運転席から降りることはできない為、屋内に呼びに行くことはできません。

 

今月の酒井能道さんの画

※こちらの画は、日本平成村通信(紙面)1ページ目の右上に掲載されています。

 

むぎ図書館だより

武儀地域の方によるオススメ本紹介 VOL.10「自閉症の僕が、今も跳びはねる理由」東田 直樹(著)

この本を読んで自閉症の人のことが少し知れました。自閉症の人は自分の意思を上手く伝えることができないことが多いです。

「例えばドアを開けてください」と言うところを、「開けて」「ドア」などの単語をつなげることが難しいのです。

僕も時々伝えたいことを上手く表現できないことがあります。でもこの本は自閉症の人が自分で書いた本です。

誰でも、工夫次第で難しいこともできるんだということがよくわかりました。

自閉症の人がどんなことに困っているか、どのようにコミュニケーションをとればいいのか知りたい方、工夫する方法を知りたい方は読んでみてください。

下之保在住 ペンネーム カカロット 12歳

みんなのオススメ本募集中!

・本のタイトル・著者名
・本の感想(おすすめポイント)
・氏名またはペンネーム、地域、年齢

上記の内容を直接またはNPO法人日本平成村のメールアドレスへご応募ください。(npo-heisei@ccn.aitai.ne.jp)

 

図書館にリーディングトラッカーを設置しました

リーディングトラッカー

リーディングトラッカーとは文字を読むときに、特定の行だけに視線を集中できるようにするための読書補助具です。

色の見え方は個人差があるため、青・黄・無色から見やすい色を選んでご利用ください。

 

読書バリアフリーの棚 のご紹介

読書バリアフリーの棚とは多くの方にとって読みやすい「読書バリアフリー」の本を集めたコーナー。「りんごの棚」という呼び方をしている図書館もあります。

特設コーナーでは点字絵本、LLブック(活字による読書が困難な方にも読みやすい本)を紹介しています。

また、リーディングトラッカーや拡大鏡の貸し出しをおこなっています。必要な方はお声がけください。

 

雑誌の貸出について

・最新号は貸出・コピーできません。館内での閲覧をお願いいたします。

・バックナンバー(黄色いシールがついているもの)は1週間貸出できます。

・書き込み、切り取り、セロハンテープでの補修などはしないようお願いいたします。

・貸出・返却時に型紙・付録などがついているか確認をお願いいたします。

・紛失・汚破損の際は弁償をお願いすることがあります。

 

武儀分館休館日のお知らせ

5月7日(木)、11日(月)、18日(月)、25日(月)は休館いたします。

休館中の本の返却について

正面玄関右手にあるブックポストをご利用ください。ただしDVDなどの精密機器は故障・破損する可能性があるため入れないでください

寄贈・返却前に中身のご確認をお願いします

寄贈本や返却された本のページに付箋、はがき、カードなどが挟まっていることがあります。寄贈・返却前に一度ご確認をお願い致します。

 

お願い・諸連絡など

駐輪場設置のお知らせ

正面玄関左手に設置しました

武儀生涯学習センターの正面玄関左手に駐輪場を設置いたしました。自転車でご来館の際は、駐輪場をご利用ください。

 

学習センター北側駐車場に関するお願い

学習センターと診療所の北側にある駐車場はドクターヘリの発着場となっています。

車の移動をお願いすることがありますので、車を離れる場合は、診療所と薬局の間にある駐車場や学習センター裏口側の駐車場をご利用ください。

 

フリーWi-fiの利用について

関市図書館武儀分館・武儀生涯学習センター大会議室でご利用いただけます。

利用の際は学習センター職員に「SSIDとPASS」をお尋ねください。

また、利用前に「Wi-fiご利用のお願い」をご一読いただきますようお願いいたします。

 

むぎっこecoプロジェクトにご協力をお願いします!

NPO法人日本平成村まちづくり保健福祉委員会では『むぎっこecoプロジェクト』事業を学習センターで行っています。

子供用品で再利用できる物があれば、処分される前に是非『むぎっこecoプロジェクト』へ寄付をお願い致します。

子供用品をお探しの方は学習センターのNPO事務所までお越しください。電話でのお取り置きはできません。(受付:開館日の9時~17時)

 

インクカートリッジの回収を行っています

回収ボックス

関市ではCO2発生抑制のためインクカートリッジの回収を行っています。不要になった使用済みインクカートリッジは回収ボックスにお入れください。

回収ボックスは、武儀生涯学習センター正面玄関横に設置されています。

 

AED設置場所変更のお知らせ

AEDの設置場所が屋内から屋外に代わりました。
学習センターの休館日や開館時間外でもご利用いただけます。

変更前:正面玄関エントランス壁面

変更後:正面玄関右手の壁面

 

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